R3.8.1 手がヌル花火2021開催中です。全館の入居者様と一緒に打ち上げました。
新館入り口横窓に掲示されておりますのでお越しの際はぜひご覧下さい。
7月28日は「土用の丑の日」です。
デイサービスでは「うな重」、特養・ショートステイでは「うなぎちらし」を提供いたしました。
~献立~
・うな重
・がんもどきのおろし煮
・キャベツの香り和え
・豚汁
~土用の丑の日の由来~
「土用」とは季節の変わり目(立春、立夏、立秋、立冬)の直前の期間を指します。
また、昔の暦では日にちを十二支で数えており、土用の期間の「丑の日」が「土用の丑の日」と呼ばれています。
うなぎを食べる習慣は江戸時代から始まったとされていますが、鰻以外でも「う」の付く食べ物(うどんなど)であればよいとされているそうです。
7月7日の行事食は「七夕御膳」でした。
~献立~
・そうめん
・天ぷら
・筑前煮
・茶碗蒸し
~七夕にそうめんを食べる理由~
理由は諸説あるそうですが、元々は無病息災の祈願として、
中国の「索餅(さくべい)」という縄の様に編み上げたお菓子を食べていたそうです。
それが日本に伝えられ、同じ小麦粉で作られた「そうめん」が食べられるようになったと言われています。
R3.7.4 七夕が近づいてきました。
今回はゆりユニットのご様子を掲載します。それぞれの想いを短冊に込めました。
7月7日にの昼食は「七夕御膳」です。皆様お楽しみに☆
もうすぐ七夕ですね。
新柏ヴィヴァンホームでは全ユニットに笹を飾り、皆様と短冊づくりをしています。
ご家族様用として本館エントランスに笹をご用意しました。ご来訪の際にはぜひ短冊に願いを書いてみてください。
6月21日の行事食は「父の日御膳」でした。
~献立~
・桜海老ご飯
・鮭のチーズフライ
・肉じゃが
・茶碗蒸し
・枝豆
~父の日のはじまり~
父の日は母の日と同様アメリカで発祥しました。
母の日が出来たことを知った人が「父親へ感謝する日も作って欲しい」と牧師教会へ
嘆願したことが始まりと言われています。
日本でもバラを送るのが主流ですが、黄色いバラが定着したのは、
日本ファーザーズデイ委員会が父の日のイメージカラーを黄色にしたからと言われています。
R3.6.18 ゆりユニットでは運動不足解消を兼ねてボウリング大会を開きました。
最初はおぼつかなかったボールコントロールも投球を重ねるごとにどんどん上手になりました。
いずれはユニット対抗ボウリング大会を開きたいです☆
R3.6.8 全館で綿あめ作りをしました。
中には大きな綿あめを作られ美味しそうに召し上がっていました。
とても好評でしたのでアンコールがあるかもしれません。(笑)
R3.6.1 面会時声が聞き取りづらいというお声にお応えして特別面会室にマイクとスピーカーを設置しました。
使用ご希望の方は受付時職員へお申し出ください。
5月8日の行事食は「母の日御膳」でした。
~献立~
・ゆかりご飯
・エビフライ
・かぼちゃの含め煮
・茶碗蒸し
・すまし汁
~母の日のはじまり~
母の日は100年前にアメリカで発祥しました。
ある女性が亡くなった母親の追悼のため、教会でカーネーションを配ったのが始まりと言われています。
日本でもカーネーションが主流ですが、菊の花やバラをプレゼントする国もあるようです。